親子での試行錯誤の日々。
息子らしく中学受験を乗り越えていけたらと思っております。
小5男子 漢字嫌いをどうにかしたい
中学受験の国語。
勉強して得点に結びつくのなんて、漢字くらい・・。
漢字はせめて満点を取ってほしいと思うのが、親心です。
しかし、うちの長男くん、
「とにかく字が汚い」
「丁寧に書き取りできない」
字が汚いのは仕方ないにしても、丁寧に書けないのは問題ですよね。
止め、はね、はらい が書き分けられていないので、漢字の形は分かっているのにテストでは点数にならない。ということも多かったのです。
ついに高学年になり、母の焦りも募ります。
これはどうにかせねば・・。
ここからは、字汚い系男子に苦戦した母の2025年総括です。
もしかして「見えていなかった」だけかも?
漢字練習を観察していると、漢字ドリルの文字が小さくて、正しく書きたいという気持ちが萎えてしまうようなのです。
どこがハネるのか、どこが突き出るのか、情報が多すぎて処理できていない様子。
「やる気がない」のではなく、「漢字の形が正確にインプットできていない」だけなのかもしれない・・。
そうであれば、文字が大きな漢字ドリルを作る・・。
しかないです。
面倒だけど・・。
母特製 特大単語帳
大きめの単語帳をAmazonで購入。
表には 読み(ひらがなで)、裏には漢字(大きな文字で)を記入してみました。
大きな単語帳1枚に1単語の贅沢使いです。
すると、適度な余白があることで、不器用な長男くんの脳も混乱せず、落ち着いて書き取りができるようになりました。
一度でこんなに効果が?!と驚くくらい、書き取りがスピードアップしました。


一回で「正解」が書ける喜び
以前の長男君は、
「小さな文字を凝視して、迷いながら書く」
↓
「よく見えないので、間違えて書き写す」
↓
「テストで点数が取れず、心が折れる」
の繰り返しだったように思います。
この特大単語帳を使ってからは、
「大きな文字でよく見える」
↓
「一度で正しく書き写せる」
↓
「テストで点数が取れるから、また頑張れる」
の好循環で、漢字を覚えるスピードも加速。
また、一度で正しく書き取れるので、丁寧に書けるようになり、
漢字練習に特有の「何度も書く」というストレスから解放されたのも良かったです。
まだまだ、漢字が得意というレベルではありません。
そして「字が汚い」のも直っていない。
しかし、ひとまず、「漢字」=「苦手」から脱出できました。
勉強ツールとの相性
今回の件、よくよく考えたら大人だって同じことでした。
私もここ数年は老眼も相まって、細かい文字って読みずらい。
ましてや、知らない文字を書くのにお手本が小さいなんて、やる気がでるわけがない。
漢字練習が進まないのは、「字が汚い」とか「性格」もあるにはある。と思いますが、
勉強ツールとの相性も大きいのかもしれない。と思った出来事でした。
そしてこの特大単語帳ですが、
当初は私が作っていまして、なんというか。。地味に手間がかかる。
正直に言えば、めんどうくさい。
ところが、勉強を進めていくうちに、長男くんが自分で作ると言い始めたのです。
自分で作った方が覚えるのも早いとわかってきた様子。
ありがたいです。
やるきスイッチ
できると楽しい!が身に付いた長男くん。
今では塾の送迎の車内でも、特大単語帳を片手にホワイトボードに書いては消すを繰り返しております。
テスト前の最終確認をするようになるなんて、成長を感じます。
家で予定表として使っていたホワイトボードを勝手に車に持ち込んでました。

うちで使っている単語帳とリングです。
リングは色付きが使いやすかったです。

