里見さんの日々

男児2人の子育て、習い事、中学受験、旅行など。40代ママの日常。

字が汚い小5男子 「特大単語帳」で漢字練習

親子での試行錯誤の日々。

息子らしく中学受験を乗り越えていけたらと思っております。


小5男子 漢字嫌いをどうにかしたい



中学受験の国語。

勉強して得点に結びつくのなんて、漢字くらい・・。

漢字はせめて満点を取ってほしいと思うのが、親心です。

しかし、うちの長男くん、

「とにかく字が汚い」
「丁寧に書き取りできない」

字が汚いのは仕方ないにしても、丁寧に書けないのは問題ですよね。

止め、はね、はらい が書き分けられていないので、漢字の形は分かっているのにテストでは点数にならない。ということも多かったのです。

ついに高学年になり、母の焦りも募ります。

これはどうにかせねば・・。

ここからは、字汚い系男子に苦戦した母の2025年総括です。

もしかして「見えていなかった」だけかも?

漢字練習を観察していると、漢字ドリルの文字が小さくて、正しく書きたいという気持ちが萎えてしまうようなのです。

 どこがハネるのか、どこが突き出るのか、情報が多すぎて処理できていない様子。


「やる気がない」のではなく、「漢字の形が正確にインプットできていない」だけなのかもしれない・・。

そうであれば、文字が大きな漢字ドリルを作る・・。

しかないです。

面倒だけど・・。


母特製 特大単語帳

大きめの単語帳をAmazonで購入。


表には 読み(ひらがなで)、裏には漢字(大きな文字で)を記入してみました。

大きな単語帳1枚に1単語の贅沢使いです。

すると、適度な余白があることで、不器用な長男くんの脳も混乱せず、落ち着いて書き取りができるようになりました。

一度でこんなに効果が?!と驚くくらい、書き取りがスピードアップしました。

かなり大き目な単語帳。小分けにするため、リングも買い足しました。




一回で「正解」が書ける喜び

以前の長男君は、

「小さな文字を凝視して、迷いながら書く」

       ↓
「よく見えないので、間違えて書き写す」
       ↓
「テストで点数が取れず、心が折れる」   

の繰り返しだったように思います。


この特大単語帳を使ってからは、

「大きな文字でよく見える」
   ↓
「一度で正しく書き写せる」
   ↓
「テストで点数が取れるから、また頑張れる」

の好循環で、漢字を覚えるスピードも加速。

また、一度で正しく書き取れるので、丁寧に書けるようになり、

漢字練習に特有の「何度も書く」というストレスから解放されたのも良かったです。


まだまだ、漢字が得意というレベルではありません。

そして「字が汚い」のも直っていない。

しかし、ひとまず、「漢字」=「苦手」から脱出できました。


勉強ツールとの相性

今回の件、よくよく考えたら大人だって同じことでした。

私もここ数年は老眼も相まって、細かい文字って読みずらい。

ましてや、知らない文字を書くのにお手本が小さいなんて、やる気がでるわけがない。

漢字練習が進まないのは、「字が汚い」とか「性格」もあるにはある。と思いますが、

勉強ツールとの相性も大きいのかもしれない。と思った出来事でした。


そしてこの特大単語帳ですが、

当初は私が作っていまして、なんというか。。地味に手間がかかる。

正直に言えば、めんどうくさい。

ところが、勉強を進めていくうちに、長男くんが自分で作ると言い始めたのです。

自分で作った方が覚えるのも早いとわかってきた様子。

ありがたいです。



やるきスイッチ 


できると楽しい!が身に付いた長男くん。

今では塾の送迎の車内でも、特大単語帳を片手にホワイトボードに書いては消すを繰り返しております。

テスト前の最終確認をするようになるなんて、成長を感じます。

家で予定表として使っていたホワイトボードを勝手に車に持ち込んでました。

やる気スイッチ、ここにあったのね。

 

うちで使っている単語帳とリングです。
リングは色付きが使いやすかったです。